A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
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ーンパー -npaa (-Npaa) 接尾
- いやがる意を表わす接尾辞。…するのをいやがること。?iciNpaa, ?ikaNpaa(ともに,行くのをいやがること),kaciNpaa, kakaNpaa(ともに,書くのをいやがること),siiNpaa, saNNpaa(ともに,するのをいやがること)など。siiNpaadu 'jaru.するのはいやだ。'judaSiga ciiNpaa sjoojabiiN.呼んだが,来るのはいやだと言っています。
ンパーンパー npaanpaa ('NpaaNpaa) ① 感・名
- いやいや。いやがること。~nu ?uhusaN.いやがることが多い。~sjooti.いやいやながら。不承不承。
アダンパー [ʔa⸢dam⸣paː] (名)
- アダンの葉。
Example phrases
- ア⸢ダン⸣パーシ カ⸢ジグル⸣マ ス⸢ク⸣リ ⸢フィーラ⸣ナー
[ʔa⸢dam⸣paːʃi ka⸢ʤiguru⸣ma su̥⸢ku⸣ri f⸢fiːra⸣naː]
(アダンの葉で風車を作ってやろう<くれよう>ね)
アダンパーサバ [ʔa⸢dam⸣paːsaba] (名)
- アダン葉で作った草履。アダン葉の刺を取り除き、幅約一センチに裂いて陰干し乾燥して草履に編んで作る。若年層は、ア⸢ダン⸣パーゾーリ[ʔa⸢dam⸣paːʣoːri](阿檀葉草履)という。
Example phrases
- ム⸢カ⸣シェー ⸣グムゾーレー ⸢ナーン⸣ ブ⸢レー⸣ンダ ムー⸢ル⸣ ア⸢ダン⸣パーサババ ス⸢ク⸣リ フ⸢モーッ⸣タ
[mu⸢ka⸣ʃeː ⸣gumuʣoːreː ⸢naːm⸣ bu⸢reː⸣nda muː⸢ru⸣ ʔa⸢dam⸣paːsababa su⸢ku⸣ri ɸu⸢moːt⸣ta]
(昔はゴム草履はなかったので、みんなアダン葉草履を作って履かれた)
アダンパームス [ʔa⸢dam⸣paːmusu] (名)
- アダン葉で作った蓆。アダン葉の中央と両側の刺を取り除いて乾燥し、⸣ムス フ⸢ミ⸣ヤマ[⸣musu ɸu⸢mi⸣jama](蓆編み機)で編んだもの。編み目の粗い筵であるから座敷用には用いず、夏の暑い時期に庭先や縁側に敷いて、その上に寝たり座ったりするのに用いた。
Example phrases
- ア⸢ダン⸣パームス シ⸢キティ⸣ プ⸢スマニビ⸣ シ⸢ミリ
[ʔa⸢dam⸣paːmusu ʃi̥⸢kiti⸣ pu̥⸢sumanibi⸣ ʃi⸢miri]
(アダン葉蓆を敷いて昼寝をさせなさい)
カサンパー [kḁ⸢sam⸣paː] (名)
- 木の葉のおおきなもの。「カサ」は、「柏、加之波(かしは)」『和名抄』の転訛したもので、「木の葉」の意。
Example phrases
- ム⸢チェー⸣ カ⸢サン⸣パーナ ッ⸢ス⸣ミティ ⸢ネーソーッ⸣タ
[mu⸢ʧeː⸣ kḁ⸢sam⸣paːna s⸢su⸣miti ⸢neːsoːt⸣ta]
(餅は芭蕉<柏>の葉に包んで煮られた) - 食物を盛ったり包んだりするのに用いる植物の葉。 カ⸢サン⸣パームチ
[kḁ⸢sam⸣paːmuʧi]
(木の葉で包んで蒸し上げた餅) - バ⸢サン⸣パームチ
[ba⸢sam⸣paːmuʧi]
(芭蕉の葉で包んで蒸し上げた餅) - 、サ⸢ミンパームチ
[sa⸢mimpaːmuʧi]
(ゲットウ<月桃>の葉で包んで蒸し上げた餅) - などがある。 ⸢プールナー⸣ヤ バ⸢サン⸣パームチバ ス⸢ク⸣ルンティ バ⸢サン⸣パー ⸣キシン ⸢ウイバロー パッ⸣タン
[⸢puːrunaː⸣ja ba⸢sam⸣paːmuʧi su̥⸢ku⸣runti ba⸢sam⸣paː ki̥ʃiŋ ⸢ʔuibaroː pat⸣taŋ]
(豊年祭の時には芭蕉の葉餅を作るとて芭蕉の葉を切りに西表島の上原へ行った)
カサンパーイズ [kḁ⸢sam⸣paːʔiʣu] (名)
- (動)魚の名。和名(ハナグロチョウチョウウオ{EOS}ヤリカタギ、シチセンチョウチョウウオ、カガミチョウチョウウオ、ミカドチョウチョウウオ)などの総称。「木の葉魚」の義。体長は13~15センチのものが多い。これらの魚は、海中では美しいが、食用としては漁獲されなかった。
Example phrases
- カ⸢サン⸣パーイゾー ア⸢ヤ⸣ヌ ⸣アンダ ⸢カイ⸣ヤンドゥ ウ⸢リ⸣ トゥリ ッ⸢ふー⸣ プ⸢ソー⸣ ブ⸢ラーンシェン
[kḁ⸢sam⸣paː ⸣ʔiʣoː ʔa⸢ja⸣nu ⸣ʔanda ⸢kai⸣jandu ʔu⸢ri⸣ turi f⸢fuː⸣ pu̥⸢soː⸣ bu⸢raːŋʃeŋ]
(木の葉魚<ハナグロチョウチョウウオの仲間>は縞模様があるから美しいが、それを漁獲して食う人はいなかった)
カサンパーウキ [kḁ⸢sam⸣paːʔuki] (名)
- たご<担桶>に水を入れて運ぶ際、水がこぼれないよう、芭蕉の葉、クワズイモの葉、ススキや桑の葉などを担桶の水に浮けるもの。ウ⸢キは「浮け」の義。
Example phrases
- ⸢カー⸣ラ ミ⸢ジ⸣ カ⸢タ⸣ミクー ⸣ピンマー ⸢タン⸣グナー カ⸢サン⸣パーウキ イ⸢リティ⸣ カ⸢タム⸣タ
[⸢kaː⸣ra mi⸢ʤi⸣ kḁ⸢ta⸣mikuː ⸣pimmaː ⸢taŋ⸣gunaː kḁ⸢sam⸣paːʔuki ʔi⸢riti⸣ kḁ⸢tamu⸣ta]
(井戸から水を担いで運んでくるときは、水を
uby{零}{コボ}さぬように、植物の葉をたご<担桶>の水に浮けて運んだ)
カサンパーフタ [kḁ⸢sam⸣paːɸu̥ta] (名)
- 植物の葉を用いた容器の蓋。甕や壷の応急用の蓋として用いた。
Example phrases
- ⸢ミー⸣スカミヌ フ⸢ター⸣ カ⸢サン⸣パーフタ ⸢シー⸣シケーバ ⸢キーフタ⸣トゥ ⸢カイリ
[⸢miː⸣su̥kaminu ɸu̥⸢taː⸣ kḁ⸢sam⸣paːɸu̥ta ⸢ʃiː⸣ʃi̥keːba ⸢kiːɸu̥ta⸣tu ⸢kairi]
(味噌甕の蓋は植物の葉で応急用にしてあるから木蓋と取替えなさい) - カ⸢サン⸣パーフター ⸢イットゥキ⸣ヌ ⸢パンシ⸣ティル ⸢シー⸣ シケール
[kḁ⸢sam⸣paːɸu̥taː ⸢ʔittuki⸣nu ⸢paŋʃi⸣tiru ⸢ʃiː⸣ʃi̥keːru]
(植物の葉の蓋は一時凌ぎの代用品として使用してあるのだ)
カサンパームチ [kḁ⸢sam⸣paːmuʧi] (名)
- 植物の葉で包んで蒸し上げた餅。⸢ウンヌ⸣ムチ[⸢ʔunnu⸣muʧi](芋の餅{EOS}サツマイモを摩り下ろして汁を搾り、絞り粕を握って植物の葉で包み蒸しあげて作った餅)は⸣ユナキー[⸣junakiː](オオハマボウ{EOS}ゆうな)の葉で包んだ。
Example phrases
- ⸢プール⸣ムチェー ムー⸢ル⸣ バ⸢サン⸣パームチ ⸢ヤッタ
[⸢puːru⸣muʧeː muː⸢ru⸣ ba⸢sam⸣paːmuʧi ⸢jatta]
(豊年祭の餅はみんな植物(芭蕉)
の
葉で包んだ餅<柏餅>であった)- カ⸢サン⸣パームチ ッ⸢ふァイ⸣ プサワ⸢ナー
[kḁ⸢sam⸣paːmuʧi f⸢fai⸣ pu̥sawa⸢naː]
(柏餅を食べたいなあ)
クバンパーッスン [ku⸢bampaːssuŋ] (名)
- ビロウ(蒲葵)の葉包み。味噌や漬物、魚などの焙乾したものを蒲葵の葉で包んでお土産としたもの。
Example phrases
- プ⸢シイガ⸣ヌ ク⸢バンパーッスン ピー⸣チェー イ⸢サンケーヌ⸣ シトゥ ム⸢タ⸣シバ
[pu̥⸢ʃiʔiga⸣nu ku⸢bampaːssum piː⸣ʧeː ʔi⸢saŋkeːnu⸣ ʃi̥tu mu⸢ta⸣ʃiba]
(干し烏賊を包んだ蒲葵の葉包を一つ石垣島への土産<つと>に持たせなさい)
クバンパービー [ku⸢bampaːbiː] (名)
- 蒲葵の葉樋。蒲葵の葉を桑や福木の幹に巻きつけて、樹木に降った雨水を受けて水甕に導くようにしたもの。
Example phrases
- ム⸢カ⸣シェー フ⸢クンキー⸣ナ ク⸢バンパービー⸣ マ⸢キ⸣シキティ シゥ⸢カイミジ⸣ カミナー タ⸢モーッ⸣タ
[mu⸢ka⸣ʃeː ɸu̥⸢kuŋkiː⸣naː ku⸢bampaːbiː⸣ ma⸢ki⸣ʃi̥kiti si̥⸢kaimiʤi⸣ kaminaː ta⸢moːt⸣ta]
(昔は福木の幹に蒲葵の葉樋を巻きつけて日常用水を水甕に溜められた)
サミンパームチ [sa⸢mimpaːmuʧi] (名)
- 月桃の葉餅。月桃の葉で包んで蒸した餅。
Example phrases
- サ⸢ミンパームチェー⸣ バ⸢サン⸣パームチェーラン カ⸢バッ⸣サン ⸣アリ ン⸢マー⸣ン ア⸢リ⸣ブー
[sa⸢mimpaːmuʧeː⸣ ba⸢sam⸣paːmuʧeːraŋ ka⸢bas⸣saŋ ⸣ʔari ʔm⸢maː⸣ŋ ʔa⸢ri⸣buː]
(月桃の葉餅は芭蕉の葉餅よりも香ばしくもあり、美味しくもある)
トゥランパー [tu⸢rampaː] (名)
- 寅の方向。東北の方向。
Example phrases
- トゥ⸢ランパー⸣ラ ⸣フキクー カ⸢ジェー スー⸣ワンティ⸢ダー
[tu⸢rampaː⸣ra ⸣ɸu̥kikuː ka⸢ʤeː suː⸣wanti⸢daː]
(東北の方向<寅の方向>から吹いてくる台風は強いそうだぞ) - ト⸢ランパーシヌヌ⸣ パラー
[tu⸢rampaːʃinunu⸣ paraː]
(寅の方の
uby{角}{カド}の柱)
トゥランパーカジ [tu⸢rampakaʤi] (名)
- 東北(寅の方角)から吹く台風(風)。多くの場合、熱帯低気圧による台風は石垣島や宮古島を通過して北上するので、鳩間島では寅の方角から強風が吹くのである。通常のトゥ⸢ランパーカジ[tu⸢rampaːkaʤi](寅の方角の風)は涼風であった。
Example phrases
- トゥ⸢ランパーカジ⸣ ヤ⸢リバ プー⸣ ピ⸢キティ パイ⸣ター パラ⸢ディー
[tu⸢rampaːkaʤi⸣ ja⸢riba puː⸣ pi̥⸢kiti pai⸣taː para⸢diː]
(寅の方角の風だから帆を張って<引き上げて>南端<西表島>へ行こうよ)
トゥランパーヌティラテー [tu⸢rampaːnu⸣ ti⸢rateː] (連)
- 屋号。大城武雄氏宅(昭和30年頃)。長男の大城公男氏は鳩間島出身で最初に沖縄県立首里高等学校長を努められた。大城公男氏の長男は鳩間島出身で最初の医師であり、琉球大学医学部附属病院に勤務された。
Example phrases
- トゥ⸢ランパーヌ⸣ ティ⸢ラテーヤ ウイカナケーヌ エイキツァザーテーヌ⸣ シンタナル ⸢アッ⸣ター
[tu⸢rampaːnu⸣ ti⸢rateːja ʔuikanakeːnu ʔeikiʦaʣaːteːnu⸣ ʃintanaːru ⸢ʔat⸣taː]
(大城武雄氏宅は兼久英吉氏宅の後ろに<ぞ>あった)
ナーンパー [⸢naːm⸣paː] (名)
- (植)菜っ葉。
Example phrases
- ⸢ナーン⸣パー カ⸢カイ⸣キー ⸢スー バカ⸣シ
[⸢naːm⸣paː kḁ⸢kai⸣kiː ⸢suː baka⸣ʃi]
(菜っ葉をもいできてお汁に炊きなさい)
バサンパームチ [ba⸢sam⸣paːmuʧi] (名)
- 芭蕉の葉餅。芭蕉の葉で包んで蒸し上げた餅。⸢プール⸣ムチ[⸢puːru⸣muʧi](豊年祭の餅)ともいう。豊年祭の時に月桃の葉で包んだ餅と芭蕉の葉で包んだ餅を作って食べた。バ⸢サン⸣パームチは芭蕉の葉を、幅約20センチ、長さ約25センチに裂いて、それに餅のたねを置き、その上に芭蕉の葉を幅約10センチほどの大きさに裂いたものを載せて包み、蒸し煮して作ったもの。
Example phrases
- バ⸢サン⸣パームチェー ⸢カー⸣ヤ パ⸢ギヤッ⸣サン
[ba⸢sam⸣paːmuʧeː ⸢kaː⸣ja pa⸢gijas⸣saŋ]
(芭蕉の葉餅は包み皮は
uby{剥}{ム}きやすい)
パランパー [pa⸢ram⸣paː] (連)
- 行くのを嫌がること。自動詞⸣パルン[⸣paʔruŋ](行く)の未然形に、感動詞⸢ン⸣パ[ʔmpa](嫌だ)が下接して形成された連語表現。⸢ン⸣パ[⸢ʔm⸣pa](嫌だ)は、いろいろな動作動詞の未然形に付く。
Example phrases
- パ⸢ラン⸣パー ⸢スー⸣ プ⸢スバ⸣ ヌンティ シー⸢ティ⸣ パ⸢ラ⸣スンティ ⸢アーク⸣ワ
[pa⸢ram⸣paː ⸢suː⸣ pu̥⸢suba⸣ nunti ʃiː⸢ti⸣ pa⸢ra⸣sunti ⸢ʔaːku⸣wa]
(行きたがらない者<行くのを嫌がる人>を何故に強いて行かせようとするのか)
ビローサンパー [bi⸢roːsam⸣paː] (名)
- クワズイモの葉。
Example phrases
- ⸢ビローサン⸣パーヤ ア⸢ミ⸣ヌ ⸣フーカー カ⸢サ⸣ヌ ⸢カール シェー⸣ティル ⸣カビ ア⸢サブタ
[bi⸢roːsam⸣paːja ʔa⸢mi⸣nu ⸣ɸuːkaː ka⸢sa⸣nu ⸢kaːru ʃeː⸣tiru ⸣kabi ʔa⸢sabuta]
(クワズイモの葉は雨が降ると傘の代わりにしながら、被って<傘をさして>遊んだ)
マチンパー [ma⸢ʧim⸣paː] (名)
- 松葉。「松の葉」の転訛したもの。鳩間島には琉球松は自生していない。西表島には見事な琉球松が繁茂していたが、多くは戦時中に伐採された。伐採されて枯れた松の幹や根からは松根油を含んだ、ア⸢カ⸣シ[ʔa⸢ka⸣ʃi](あかし<灯>)がとれた。終戦直後は、これを鉛筆大に割って、二三本ずつ燃やしてランプの代用にしていた。
Example phrases
- マ⸢チン⸣パーバ タ⸢ム⸣ヌ ⸢シー モース⸣ プ⸢ソー⸣ ブ⸢ラーンシェン
[ma⸢ʧim⸣paːba ta⸢mu⸣nu ⸢ʃiː moːsu⸣ pu̥⸢soː⸣ bu⸢raːŋʃeŋ]
(松葉を薪にして燃やす<燃料にする>人はいなかった)
ンパースン [⸢m⸣paː ⸢suŋ] (連)
- ~たがらない。~なくする。~嫌がる。動詞の未然形に付く。
Example phrases
- ⸢ジー⸣ カ⸢カ⸣スンティ ⸢スンドゥ⸣ カ⸢カン⸣パー ⸢シー⸣ ムッ⸢トゥ⸣ カ⸢カサラ⸣ヌ
[⸢ʤiː⸣ kḁ⸢ka⸣sunti ⸢sundu⸣ kḁ⸢kam⸣paː ⸢ʃiː⸣ mut⸢tu⸣ kḁ⸢kasara⸣nu]
(文字を書かせようとするが、書きたがらなくて、一向に書かされない)
ダンパ・ダンパー
(Noun)
- Damper
- Dance party
— Abbreviation
- Dance partner
— Abbreviation
テンパー
(Noun)
- Temper
- Distemper
— Abbreviation
バンパー
(Common Noun)
- Bumper
トランパー
(Noun)
- Tramper (ship)
イーブンパー・イーブン・パー
(Noun)
- Even par
キャンパー
(Common Noun)
- Camper
しゃんぺん・シャンペン・シャンパン・シャンパーニュ【三鞭酒】
(Common Noun)
- Champagne
— Word usually written using kana alone
ジステンパー・ディステンパー
(Noun)
- Distemper
ジャンパー・ジャンパ
(Common Noun)
- Jacket; Jumper
- (Ski) jumper
- Jumper lead; Jumper wire
カーダンパー・カー・ダンパー
(Noun)
- Car dumper
ロンパールーム・ロンパー・ルーム
(Noun)
- Romper room; Children's play room
アンパーサンド・アンパサンド
(Noun)
- Ampersand (&)
オイルダンパー・オイル・ダンパー
(Noun)
- Oil damper
コンパートメント
(Noun)
- Compartment
たいタンパーせい【耐タンパー性】
(Noun)
- Tamper resistant
コインパーキング・コイン・パーキング
(Noun)
- Coin-operated parking (spaces)
チームジャンパー・チーム・ジャンパー
(Noun)
- Team jumper
いぬジステンパー【犬ジステンパー】
(Noun)
- Canine distemper
ガーデンパーティー・ガーデン・パーティー
(Noun)
- Garden party
ジャンパースカート・ジャンパー・スカート
(Noun)
- Jumper skirt; Pinafore dress
ジーンズジャンパー・ジーンズ・ジャンパー
(Noun)
- Jean jacket; Denim jacket
スタジアムジャンパー・スタジアム・ジャンパー
(Noun)
- College jacket; Baseball jacket
オポジションパーティー・オポジション・パーティー
(Noun)
- Opposition party
パン・ド・カンパーニュ・パンドカンパーニュ
(Noun)
- Pain de campagne; Country bread
マルチプルタイタンパー・マルチプル・タイタンパー・マルチプル・タイ・タンパー
(Noun)
- Ballast tamper; Tamping machine