(Noun) Lead (Pb)
Define amari あまり Meaning アマリ
Displaying results for amari (amari・あまり・アマリ) – ryukyu
JLect: Japonic Languages and Dialects Database
Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.
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A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
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アマリ amari (?amari) ⓪ 名
文
- ?ama?uri, ?amori, ?amooi, ?amooriと同じ。天降り。
ナマリ namari (namari) ⓪ 名
- 鉛。sirukaniともいう。その項参照。
アヤマリ ayamari (?ajamari) ⓪ 名
文
- ?ajamaiの文語。
アマリカー amarikaa (?amarikaa) ⓪ 名
- ?arikaaと同じ。
ナマリムン namarimun (namarimuN) ⓪ 名
- おどけ者。また,ずうずうしい者。namaraaともいう。
ナマリユン namariyun (namari=juN) ⓪ 自=raN,=ti
- なまる。刃の切れ味がにぶる。
- おどける。不まじめになる。また,ずうずうしくなる。
A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
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Audio Database of Hatoma Lexicon
Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED
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アマリ [ʔa⸢ma⸣ri] (名)
- 余り。残り。余分。
- イ⸢ゾー⸣ ムー⸢ル⸣ニ ⸢ミッカラナー パイティ⸣ ア⸢マ⸣レー ⸢カーシ⸣バ
[ʔi⸢ʣoː⸣ muː⸢ru⸣ni ⸢mikkaranaː paiti⸣ ʔa⸢ma⸣reː ⸢kaːʃi⸣ba]
(魚は皆に三匹ずつ配って余り<残余>は売りなさいよ) - ア⸢マリ⸣ヌ ⸢ワッ⸣サ ⸣バラサテー ⸢ナー⸣ヌ
[ʔa⸢mari⸣nu ⸢was⸣sa ⸣barasateː ⸢naː⸣nu]
(余るのが悪いということはない<諺>) - ア⸢マ⸣レー ⸢ワー イー⸣リバ
[ʔa⸢ma⸣reː ⸢waː ʔiː⸣riba]
(余りは君がもらいなさい)
Example phrases
アマリカジ [ʔa⸢mari⸣kaʤi] (名)
- 「余り風」の義。不要な風。御しがたい風。悪霊。成仏できないで暗闇の中をさ迷い、人に危害を加えるといわれる悪霊。目には見えないが、総身に鳥肌がたつことによって、それに遭遇したことがわかるという。ヤ⸢ナ⸣カジ ア⸢マリ⸣カジ[ja⸢na⸣kaʤi ʔa⸢mari⸣kaʤi](悪い風、余り風)と対句で用いることが多い
アマリプス [ʔa⸢mari⸣pusu] (名)
- 居候。いかず小母。昔は、出戻りなどで実家にいると、家族にとって余計な人とされていた。
- ⸢バン⸣テナー ア⸢マリプスヌン⸣ドゥ ⸢ブー⸣ツォー ⸢イー⸣リ ッ⸢ふォー⸣ル プ⸢ソー オーラン⸣カヤー
[⸢ban⸣tenaː ʔa⸢maripusunun⸣du ⸢buː⸣ʦoː ⸢ʔiː⸣ri f⸢foː⸣ru pu̥⸢soː ⸢ʔoːraŋ⸣kajaː]
(我が家にはいかず小母がいるんです{EOS}貰って下さる人は居られないかねえ)
Example phrases
アマリムニ [ʔa⸢mari⸣muni] (名)
- 余計なお喋り。余計な言葉。
- ⸢ワー⸣ヨー、 ⸣ドゥク ア⸢マリムニ⸣ヌ ⸢ゴー⸣ラー⸢ツォー⸣ フ⸢チェー⸣ チ⸢チシミリ
[⸢waː⸣joː ⸣duku ʔa⸢marimuni⸣nu ⸢goː⸣raː⸢ʦoː⸣ ɸu̥⸢ʧeː⸣ ʧi̥⸢ʧiʃimiri]
(君はね、あんまりにも余計なお喋りが多すぎるのだよ{EOS}口は慎めよ)
Example phrases
アマリムヌ [ʔa⸢mari⸣munu] (名)
- {Mn_1}余ったもの。余分の物。
アマリムヌ [ʔa⸢mari⸣munu] (名)
- {Mn_2}「余り者」の義。世間から爪弾きされた者。死者の霊が成仏できないで、さ迷って人に危害を及ぼすもの。対語は、ス⸢バヌ⸣ムヌ[su⸢banu⸣munu](側のもの)ともいう。
- ⸢ソーラン⸣ヌ ⸣ピンマー ア⸢マリムヌ⸣ヌ ⸢アーキ⸣バ ミ⸢ジヌ⸣クー ⸢パン⸣キ
[⸢soːran⸣nu ⸣pimmaː ʔa⸢marimunu⸣nu ⸢ʔaːki⸣ba mi⸢ʣinu⸣kuː ⸢paŋ⸣ki]
(お盆の時には成仏できない霊<余りもの>が徘徊しているので、ミジヌクーを外に向かってはね飛ばしなさい<お布施を施せ>)
Example phrases
ウシダマルン [ʔu⸢ʃidamaruŋ] (自動)
- 押し黙る。じっとだまる。全く沈黙する。「Voxidamari,ru,atta.ヲシダマリ,ル,ッタ(押し黙る,る,つた)持っている物とか,知っている事とかを隠して知らぬ振りをして黙っている」『邦訳日葡辞書』の転訛したもの。
- ウ⸢リヌ⸣ ピン ⸢スー⸣カー ウ⸢シダマリティ⸣ ムニ イ⸢ザヌ
[ʔu⸢rinu⸣ pin ⸢suː⸣kaː ʔu⸢ʃidamariti⸣ muni ʔi⸢ʣanu]
(彼が反抗すると押し黙ってものを言わない)
Example phrases
カナサマリ [ka⸢nasamari] (名)
- 生来の可愛い性格。生まれつき人に可愛がられる性格。「愛しさ・生まれ」の義。⸢ニッふァマリ[⸢niffamari](生来の憎まれやすい性格)の対義語。
- カ⸢ナサマリ シーブ⸣ ミ⸢ドーン⸣ッふァ ヤ⸢ルンダ⸣ ムー⸢ロー⸣ラ ア⸢タラ⸣サ シ⸢ラリ ベーン⸣ティ
[ka⸢nasamari ʃiːbu⸣ mi⸢doːn⸣ffa ja⸢runda⸣ muː⸢roː⸣ra ʔa⸢tara⸣sa ʃi⸢rari beːn⸣ti]
(生まれつき他人に可愛がられる性格をしている女の子だから、皆から可愛がられ大切にされているさ、ほらごらんよ)
Example phrases
キナマリ [ki⸢namari] (名)
- 生まれつきの憎まれっ子。うまれつき人に嫌われる性格。⸢ニッふァマリ[⸢niffamari](うまれつきの憎まれっ子)ともいう。
- キ⸢ナマリ シール⸣ アイ⸢ブー⸣ユー ム⸢ニヌ⸣ル ⸢サッ⸣コー ヤ⸢ニ⸣ヤ⸢ツォー
[ki⸢namari ʃiːru⸣ ʔai ⸢buː⸣juː mu⸢ninu⸣ru ⸢sak⸣koː ja⸢ni⸣ja⸢ʦoː]
(憎まれっ子に生まれ付いているからあんなだろうか、言葉遣いがあまりにも汚いのですよ)
Example phrases
コーパナ [⸢koː⸣pana] (名)
- こうばな。香花。「香華(こうげ)」の義。仏前に供える供物。神事にはア⸢ライパナ[ʔa⸢raipana](米を水に漬けてふやかしたもの{EOS}洗米)を供える。⸢イツァ⸣カウ[ʔi⸢ʦa⸣kau](沖縄線香、板香)1枚または3枚と白米1合または3合(法事にはウ⸢ティン⸣ガビ{SqBr}ʔu⸢tiŋ⸣gabi{/SqBr}<紙銭>3枚を添える)をウ⸢トゥザマリ[ʔu⸢tuʣamari](親戚)間の法事で贈るのが慣わしであった。遠い親戚にはイ⸢チンゴー⸣パナ[ʔi⸢ʧiŋgoː⸣pana](白米1合のコーパナ)、近い親戚には⸢サンゴー⸣パナ[⸢saŋgoː⸣pana](白米3合に板香3枚、紙銭3枚のコーパナ)が贈られた。
- ⸢ソッコームヌ⸣ヌ ⸢コー⸣パナ シゥ⸢コーリ⸣ ム⸢タ⸣シ
[⸢sokkoːmunu⸣nu ⸢koː⸣pana sï̥⸢koːri⸣ mu⸢ta⸣ʃi]
(焼香用のコーパナを用意して贈り<持たせ>なさい)
Example phrases
サカサ [sḁ⸢kasa] (名)
- 司。女性の神職者。⸢カン⸣プス[⸢kam⸣pu̥、su](神職者{EOS}「神人」の義)で、担当する⸣ウガン[⸣ʔugaŋ](お願{EOS}御嶽)の⸣ウボー[⸣ʔubou](威部{EOS}霊域)を護る神女。毎月の朔日、十五日には⸣ウガン[ʔugaŋ]にお参りをして祈願をした。キ⸢ザル[ki⸢ʣaru](村の祭祀)には神事の中心となって、担当する⸣ウガン[⸣ʔugaŋ](お願{EOS}御嶽)で祈願をする。⸣サーダカマリ[⸣saːdakamari](セジ高い生まれ{EOS}生来霊感のすぐれた人)で、カ⸢ンダー⸣リ[ka⸢ndaː⸣ri](神懸り)したり、フ⸢ダマリ[ɸu⸢damari](神懸り{EOS}体調を崩したりして寝込んでいて、急に神が憑依して常人と異なる言動をし、神託を告げるようになること) によって就任する。⸣シジ[⸣siʣi](血筋)、ピ⸢キ[pi̥⸢ki](御嶽を中心とする血統)によって所属する御嶽(お願)のサカサが誕生する。サカサ(司)に就任することを、⸣ヤマ ダ⸢クン[⸣jama da⸢kuŋ](山を抱く)という。特定の⸣ウガン[⸣ʔugaŋ](御嶽)でサカサの欠員が生じた場合、それぞれのピ⸢キ[pi̥⸢ki](血統)の御嶽で祈願をし、ウ⸢ク⸣ジ バ⸢リ[ʔu⸢ku⸣ʣi ba⸢ri](神籤を占い)、後継者を決定した。また、⸣シジダカマリ[⸣ʃiʣidakamari](セジ高い人)で病弱な状態が続いた場合、石垣島の⸣サンギンソー[⸣saŋginsoː](三世相{EOS}易者)やユタ[ju⸢ta](かんなぎ{EOS}口寄せする巫女{EOS}霊能者)に観てもらい、継ぐべき神職を決めてもらうこともあった。また本人が神がかり状態になって、神司職を継ぐべき御嶽の神意を告げることもあった。神懸り状態になることを、フ⸢ダマルン[ɸu⸢damaruŋ]という。
- サ⸢カサー カンダー⸣リ シ⸢ティ⸣ ウ⸢ガ⸣モール プ⸢スン オー⸣リ フ⸢ダマリティ⸣ ナ⸢ロー⸣ル プ⸢スン オー⸣ルン
[sḁ⸢kasaː kandaː⸣ri ʃi̥⸢ti⸣ ʔu⸢ga⸣moːru pu̥⸢suŋ ʔoː⸣ri ɸu⸢damariti⸣ na⸢roː⸣ru pu̥⸢suŋ ʔoː⸣ruŋ]
(司は神懸りして拝まれる人もおられ、フダマリ<神懸り>して神託によって成られる人も居られる) - 1970年頃の司は、⸢ウイヌ⸣ウガン
[ʔuinu⸣ʔugaŋ]
(友利御嶽{EOS}加治工千代氏) - 、ピ⸢ナイ⸣ウガン
[pi⸢nai⸣ʔugaŋ]
(鬚川御嶽{EOS}花城イガ氏) - 、ニ⸢シ⸣ドーウガン
[ni⸢ʃi⸣doːʔugaŋ]
(西堂御嶽、米盛クヤ氏) - 、ア⸢ラ⸣カーウガン
[ʔa⸢ra⸣kaːʔugaŋ]
(新川御嶽、吉川信子氏)
で
あった)
Example phrases
ニシドーウガン [ni⸢ʃi⸣doːʔugaŋ] (固)
- 西堂御嶽。{ナ⸢カン⸣ブレ[na⸢kam⸣bure](鳩間中岡)の西にあるパ⸢カヤマ[pḁ⸢kajama](墓山)の北東斜面に位置する⸣ウガン[⸣ʔugaŋ](御嶽)}。東北に向いた墓を御嶽にしたもの。伝承によると、宮古島の方に向けて作られているという。島の創建者となった人が宮古島から与那国のウニトゥラ征伐に行く途中、一旦鳩間島で休んで力をつけ、与那国征伐を成功させたという。その人が与那国から宮古島へ凱旋の途中鳩間島に残り、そこで一生を終えたという。その人を葬った墓が現在のニ⸢シ⸣ドーウガンであり、そこに⸣サヤンガタナ[⸣sajaŋgatana](鞘刀)と杯が副葬品として埋葬されていたという。明治期に入り、糸満から来島したイ⸢ガピキプス[ʔi⸢gapi̥kipusu](烏賊漁師)と妻の⸣ミサーバーチー[⸣misaːbaːʧiː](ミサー叔母さん)がキ⸢ダシケー[ki⸢daʃi̥keː](石嶺家)に宿っていた。そのミサーバーチーがスズー⸢コ⸣ フ⸢ダマリティ[suʣuː⸢ko⸣ ɸu⸢damariti](重篤な神懸り)をしてウ⸢ブナクラーローッ⸣タンツォー[ʔu⸢bunakuraːroːt⸣tanʦoː](大変怖かったそうだ)。その方の⸢カンダー⸣リ[⸢kandaː⸣ri](神懸りして神のお告げをすること)に基づいて墓が御嶽に建立され、初代のサ⸢カサ[sḁ⸢kasa](司)にはパ⸢トゥ⸣メーヌ ⸣アッパ[pḁ⸢tu⸣meːnu ⸣ʔappa](鳩間家のお祖母さん)が就任され、二代目の司にはニ⸢シムレーヌ⸣ アンマー[ni⸢ʃimureː⸣nu ⸣ʔamma](米盛クヤ氏)が後を継がれた。⸢カンダー⸣リ[⸢kandaː⸣ri](神懸り)に基き、その墓をニ⸢シ⸣ドーウガン[ni⸢ʃi⸣doːʔugaŋ](御嶽)として創建した際、仲底家、鳩間家の方々によって墓が開けられたが、その時には金の杯と刀剣が発掘されたという。そこで村人と共に、その杯で酒を酌み交わそうとしたが、その際に杯が音をたてて割れたので人々は神慮を感じ、それらをもとの場所に戻して墓を密閉し、神域として祭るようになったという。以後、同御嶽は代々仲底家と鳩間家の血統による神司によって司祭されてきたが、墓の宝物は盗掘にあって今は伝わらないという(鳩間真吉氏伝承)
バキサカサ [ba⸢kisaka⸣sa] (名)
- 神女<巫女>の一人。⸢脇司」の義。サ⸢カサ[sḁ⸢kasa](司{EOS}巫女)の側で祈願に必要な祭具類を揃えたり、⸢コー⸣パナ[⸢koː⸣pana](線香や花米)の準備をし、ア⸢ライパナ[ʔa⸢raipana](花米を洗って供えるもの)の準備をしたりする巫女で、サカサの脇で手を合わせて拝礼する。それぞれのピ⸢キ[pi̥⸢ki](ひき{EOS}血統)の中から⸣サーダカマリ[⸣saːdakamari](セヂ高い生まれの人)の女性がそれになる。
- ピ⸢キピキヌ⸣ ウガンナー バ⸢キサカサ⸣ヌ ⸢オー⸣ルン
[pi̥⸢kipikinu⸣ ʔugannaː ba⸢kisakasa⸣nu ⸢ʔoː⸣ruŋ]
(各ヒキの御嶽にはバキサカサ<脇司>がおられる)
Example phrases
フダマルン [ɸu⸢damaruŋ] (自動)
- 神懸りして神の託宣をのべる。神仏の霊が人に uby{憑依}{ヒョウ|イ}して神仏の意を告げる。⸣サーダカマリ[⸣saːdakamari](セジ高生まれ)の女性に神仏の霊が乗り移って失神状態となり、その後に神仏の意思を語り出すことをいう。
- ⸣サーダカマリヌ プ⸢スヌ⸣ フ⸢ダマリティル ウン⸣ネヌ キ⸢ナイヌ⸣ シジ タ⸢ダ⸣ソーッタツォー
[⸣saːdakamarinu pu̥⸢sunu⸣ ɸu⸢damaritiru ʔun⸣nenu ki⸢nainu⸣ ʃiʤi ta⸢da⸣soːttaʦoː]
(セジ高生まれの人が uby{憑依}{ヒョウ|イ}して<ぞ>、その家の血統を正されたそうだ) - フ⸢ダマリナー⸣ヌ
[ɸu⸢damarinaː⸣nu]
(神懸り<憑依>してしまった) - ビ⸢キドゥモー⸣ フ⸢ダマラヌ
[bi⸢kidumoː⸣ ɸu⸢damaranu]
(男は憑依しない) - ⸣クナー フ⸢ダマル⸣ プ⸢ソー⸣ ブ⸢ラーン⸣パジ
[⸣kunaː ɸu⸢damaru⸣ pu̥⸢soː⸣ bu⸢raːm⸣paʤi]
(ここには憑依する人はいないはずだ) - ⸢ワンヌン⸣ フ⸢ダマレー⸣ ミサムヌ
[⸢wannuŋ⸣ ɸu⸢damareː⸣ misamunu]
(君も憑依すればいいのに) - ⸢パー⸣ク フ⸢ダマリ⸣バ
[⸢paː⸣ku ɸu⸢damari⸣ba]
(早く憑依しなさいよ)
Example phrases
Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)
Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.
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あまり・あんまり【余り・餘り】
(Common Adverb)
- Not very (with negative sentence); Not much
— Word usually written using kana alone
(Common Suffix)
- More than; Over
(Common Noun)
- Remainder; Rest; Balance; Remains; Scraps; Residue; Remnant
— Word usually written using kana alone
(Common ~の adjectival noun)
- Surplus; Excess; Fullness; Too much
— Word usually written using kana alone
あまりに【余りに】
(Common Adverb)
- Too much; Excessively; Too
— Word usually written using kana alone
のあまり【の余り】
(Expression)
- So much (something) as to (e.g. so moved as to cry); Overwhelmed; Carried away; Because of too much
— Word usually written using kana alone
あまりにも【余りにも】
(Adverb)
- Too much; Excessive; Too
— Word usually written using kana alone
あまりもの【余り物・あまり物】
(Noun)
- Remains; Leavings; Remnant; Surplus
アマリリス
(Noun)
- Amaryllis
あまりょう・あまりゅう【雨竜・螭竜】
(Noun)
- Rain dragon; Mythical beast with yellowish green skin and red tail
アクアマリン・アクアマリーン
(Noun)
- Aquamarine
じあまり【字余り】
(Noun)
- Hypermeter; Excess syllables in haiku, waka, etc.
あまりといえば【あまりと言えば・余りと言えば】
(Expression)
- Excessively
— Word usually written using kana alone
あまりものにふくがある【余り物に福がある・余り物に福が有る】
(Expression)
- Leftovers are the best of all
— Idiomatic expression
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言葉の助言:
- amaru (あまる) — Possible 'ru' verb (nominal form)