A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
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マニ mani (mani) ⓪ 名
- まね。模倣。手本にして模倣すること。動作表情などのまねはneebiという。siNsiinu~?ukitooN.先生のものを見習って受け取っている。
マニ mani (mani) ⓪* 副
- もし。kaN siini,~?ariga ?aN sjuSee caa sjuga.こうした時に,もし彼がああしたらどうするか。
イマニ imani (?imani) ① 副
文
- どうもの意か。また,いまだにの意か。~husiNna ?anu kani.[今に不審なあの鐘(執心鐘入)]いかにも不審なあの鐘。
ティマニ timani (timani) ⓪ 名
- 手まね。
ウマニー umanii (?umanii) ⓪ 名
[思姉]
- 兄嫁さん。または,嫁に行ったねえさん。兄嫁・既婚の姉の敬称。士族についていう。
- 奥さん。既婚の士族の婦人の敬称。
マニシ manishi (manisi) ① 名
- 真北。北。
マンイチ man ichi (maN?ici) ① 名
- 万一。
マニチュン manichun (mani=cuN) ⓪ 他=kaN,=ci
文
- 招く。manucuNともいう。
ウマニメー umanimee (?umanimee) ⓪ 名
- 兄嫁様。または,嫁に行ったおねえさま。結婚した貴族の女をその弟妹などがいう語。一般からは?aQtoo-meeと呼ばれる。
ティーマニチ tiimanichi (tiimanici) ⓪ 名
- 手招き。tiimanuci, timanuciともいう。~sjuN.
ドゥーニーカマニー duuniikamanii (duuniikama]nii) ⓪ 副
- うめき声で苦痛をまぎらわすさま。小さくうめき声を発するさま。
ウキジャマニジャマ ukijamanijama (?ukiZamaniZa]ma) ⓪ 名
- 起きたとたん。起きぬけ。起きてまだ目のさめやらぬうち。~nu kutu'jati,caa See'jutasjaga'wakaraNtaN.起きぬけのことで,どうしてよいかわからなかった。
ウルニーナマニー uruniinamanii (?uruniinama]nii) ⓪ 名
- 半煮え。なま煮え。
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うきじゃま にじゃま
- 起きぬけ
Example phrases
- あったに でんわぬ なてぃ、うきじゃまにじゃまぬ くとぅ やてぃ ぬー なとーが すら、ちゃーっし ふぃんとー しぇー しみが すら わからんたん。
(突然電話が鳴って、起きぬけのことでいったいどうなっているのか、いったいどのようにして返答したらいいのか分からなかった)
うるにー なまにー すん (〜さん、〜さん、〜っし)
- 半煮えにする
Example phrases
- はがまっし めー にーる ばすねー ふぃーぬ かぎんぬ むちかさくとぅ、うるにーなまにーする ばーん あたん。
(羽釜でご飯を炊く時には火加減がむつかしいので、半煮えにするときもあった) - っんむんかい うめーし たてぃーねー、にーとーが すら、うるにーなまにーが やら わかいたん。
(芋に箸を立てたら、煮えているのか、半煮えなのか判った)
ティーマニキ [⸢tiːmani⸣ki] (名)
- 手招き。
Example phrases
- ⸢ティーマニ⸣キ ⸢シー ベー ギン⸣シェー タ⸢ナミグトゥヌ⸣ル ⸣アルパジ
[⸢tiːmani⸣ki ⸢ʃiː beː giŋ⸣ʃeː ta⸢namigutunu⸣ru ⸣ʔarupaʤi]
(手招きをしているからには、頼みごとがあるのだろう<あるはずだ>)
ナマニー [na⸢ma⸣niː] (名)
- 生煮え。
Example phrases
- ク⸢ヌ イー⸣ヤ ナ⸢マ⸣ニー ⸢シーベー ニー⸣ ブ⸢ラーヌ
[ku⸢nu ʔiː⸣ja na⸢ma⸣niː ⸢ʃiːbeː niː⸣ bu⸢raːnu]
(このご飯は生煮えしている{EOS}十分に煮えていない) - ⸢ピー⸣バ カ⸢タモー⸣シ シ⸢タール⸣ ユー ⸢イー⸣ヤ ナ⸢マ⸣ニー ⸢シーブー
[⸢piː⸣ba kḁ⸢tamoː⸣ʃi ʃi̥⸢taːru⸣juː ⸢ʔiː⸣ja na⸢ma⸣niː ⸢ʃiːbuː]
(火を竈の片側に燃やしたからか、ご飯は生煮えしているのだ) - ⸢ワー イー⸣ヤ ナ⸢マ⸣ニー ⸢シー ベー⸣バ ッ⸢ふァーラヌ
[⸢waː ʔiː⸣ja na⸢ma⸣niː ⸢ʃiː beː⸣ba f⸢faːranu]
(君の炊いたご飯は半煮え<生煮え>しているから食べられない)
ナマニク [na⸢ma⸣niku] (名)
- 生肉。なまの肉。調理してない肉。
Example phrases
- ⸢オー⸣ヌ ナ⸢マ⸣ニコー ッ⸢ふァーヌヌ ンーマ⸣ヌ ナ⸢マ⸣ニコー ッ⸢ふー⸣ プ⸢スン ブン⸣ツォー
[⸢ʔoː⸣nu na⸢ma⸣nikoː f⸢faːnunu ʔmːma⸣nu na⸢ma⸣nikoː f⸢fuː⸣ pu̥⸢sum bun⸣ʦoː]
(豚の生肉は食べないが、馬の生肉は食べる人もいるそうだ)
プスマニビ [pu̥⸢sumanibi] (名)
- 昼寝。「昼間寝」の義。夏の盛りの真昼間は、暑くて畑仕事が出来ないから老人たちは、⸢ヨーコイ[⸢joːkoi](「夕影」の義か{EOS}午後の3時頃)になるまで、風通しのよい木の下や家の縁側などで、よく昼寝をした。
Example phrases
- ⸣ドゥク プ⸢スマニビ スー⸣カー ⸢クンキブラーリ スン⸣ダー
[⸣duku pu̥⸢sumanibi suː⸣kaː ⸢kuŋkiburaːri sun⸣daː]
(あまり昼寝すると、根気が失せてふらつくよ)
マニアースン [ma⸢niʔaː⸣suŋ] (他動)
- 間に合わせる。時刻に遅れないようにする。
Example phrases
- ン⸢ジフニ⸣ヌ ジ⸢カン⸣ マ⸢ニアー⸣スンティ ⸢スンドゥ⸣ マ⸢ニアーサラ⸣ヌ
[ʔn⸢ʤiɸuni⸣nu ʤi⸢kam⸣ ma⸢niʔaː⸣sunti ⸢sundu⸣ ma⸢niʔaːsara⸣nu]
(出船の時間に間に合わせようとするが、間に合わされない) - マ⸢ニアー⸣シ ⸣ミサカー マ⸢ニアー⸣ス ⸣クトー ⸣ナルン
[ma⸢niʔaː⸣ʃi ⸣misakaː ma⸢niʔaː⸣su ⸣ku̥toː ⸣naruŋ]
(間に合わせてよければ間に合わせることはできる) - マ⸢ニアー⸣シェー ⸣ミサムヌ
[ma⸢niʔaː⸣ʃeː ⸣misamunu]
(間に合わせれば良いのに) - ヤー⸢ディン⸣ マ⸢ニアー⸣シ
[jaː⸢dim⸣ ma⸢niʔaː⸣ʃi]
(必ず間に合わせなさい)
マニアウン [ma⸢ni⸣auŋ] (自動)
- 間に合う。予定された時刻や日程に遅れない。
Example phrases
- フ⸢ニ⸣ヌ ン⸢ジ⸣ル ジ⸢カンバー⸣キナー マ⸢ニ⸣アウンティ ウ⸢ムータン⸣ドゥ マ⸢ニアーン⸣シェン
[ɸu⸢ni⸣nu ʔn⸢ʤi⸣ru ʤi⸢kambaː⸣kinaː ma⸢ni⸣aunti ʔu⸢muːtan⸣du ma⸢niaːŋ⸣ʃeŋ]
(船の出港する時間までに間に合うと思ったが、間に合わなかった) - マ⸢ニ⸣アウ プ⸢ソー⸣ ムー⸢ル⸣ クー⸢ヨー
[ma⸢ni⸣au pu̥⸢soː⸣ muː⸢ru⸣ kuː⸢joː]
(間に合う人は皆来いよ) - マ⸢ニ⸣アイティ キ⸢ラ⸣レーティル ⸣ウナー ⸢ベー⸣ル
[ma⸢ni⸣aiti ki⸢ra⸣reːtiru ⸣ʔunaː ⸢beː⸣ru]
(間に合って来れたから<ぞ>其処にいるのだよ) - ムー⸢ル⸣ マ⸢ニアイ⸣ヤー ⸣ミサムヌ
[muː⸢ru⸣ ma⸢niai⸣jaː ⸣misamunu]
(皆間に合えばいいのに) - ヤー⸢ディン マ⸢ニ⸣アイ⸢ヨー
[jaː⸢dim⸣ ma⸢ni⸣ai⸢joː]
(きっと<必ず>間に合えよ)
マニツァ [ma⸢ni⸣ʦa] (名)
- 俎板。魚を料理するのに用いる板。「俎、末奈以太(まないた)」『和名抄』の転訛したもの。普通は厚さ約3センチ、巾約15センチ、長さ約30センチの板を用いた。時には、その板に脚を付けたものも使った。脚付きの俎板は、庭先で魚を捌いたり、蒲鉾を作る際に魚を三枚おろしにするのに用いた。
Example phrases
- マ⸢ニ⸣ツァー ⸣ユー ア⸢ライティ⸣ シゥ⸢カイ⸣ヨー シゥ⸢カウ⸣カー マ⸢タ⸣ ア⸢ライティ⸣ ティダナー ⸣プシバ
[ma⸢ni⸣ʦaː ⸣juː ʔa⸢raiti⸣ sï̥⸢kai⸣joː sï̥⸢kau⸣kaː ma⸢ta⸣ ʔa⸢raiti⸣ tidanaː pu̥ʃiba]
(俎板はよく洗って使えよ{EOS}使ったら、また洗って太陽に干しなさい<干せ>よ) - イ⸢ゾー⸣ マ⸢ニ⸣ツァナ ⸢ヌーシティ⸣ バ⸢ザイ⸣バ
[ʔi⸢ʣoː⸣ ma⸢ni⸣ʦana ⸢nuːʃiti⸣ ba⸢ʣai⸣ba]
(魚は俎板に載せて
uby{捌}{サバ}きなさいよ)
マニツァイシ [ma⸢ni⸣ʦaʔiʃi] (名)
- 俎板石。ピ⸢ナイサキ[pi⸢naisaki](ピナイ崎)の海中にある岩。俎板のように見えることから命名された。⸢グンカンイシ[⸢guŋkaniʃi](軍艦石)ともいう。軍艦の形をした岩。古老たちはこれを、マ⸢ニ⸣ツァイシ[ma⸢ni⸣ʦaʔiʃi](俎板石)という。鳩離島の⸢パンガマイシ[⸢paŋgamaiʃi](羽釜形の石)と対を成して、神話的空間世界をなすと考えられる。
Example phrases
- ム⸢カ⸣シプソー ムー⸢ル⸣ マ⸢ニ⸣ツァイシティル ア⸢ゾーッタ⸣ル
[mu⸢ka⸣ʃipu̥soː muː⸢ru⸣ ma⸢ni⸣ʦaʔiʃitiru ʔa⸢ʣoːtta⸣ru]
(昔の人は皆俎板石といわれたものだ) - ⸢パー⸣レー
[⸢paː⸣reː]
(爬竜船) - の際の⸢ブイ
[⸢bui]
(英語からの借用語{EOS}Buoy<浮標>) - 設置の目印となる。 ⸢ブイヤー パンガマイシトゥ⸣ マ⸢ニ⸣ツァイシナー ア⸢ティリ⸣バ
[⸢buijaː paŋgamaʔiʃitu⸣ ma⸢ni⸣ʦaʔiʃinaː ʔa⸢tiri⸣ba]
(浮標は羽釜石と俎板石に当てなさい<目印にしなさい>)
マニッカ [ma⸢nik⸣ka] (名)
- 怠け者。ずるい奴。
Example phrases
- ⸢ウンザー⸣ マ⸢ニッ⸣カ ヤ⸢ルンダ ウンザヌ⸣ ムニ⸢ナー⸣トー シ⸢ケー⸣ ナ⸢ラン⸣ダー
[⸢ʔunʣaː⸣ ma⸢nik⸣ka ja⸢runda ʔunʣanu⸣ muni⸢naː⸣to ʃi̥⸢keː⸣ na⸢ran⸣daː]
(あいつ<彼奴>はずるい奴だから、あいつの話<言葉{EOS}言うこと>を聞いてはいけないよ)
マニッカマーシノ [ma⸢nik⸣ka ⸢maːʃi⸣no] (連)
- 怠け者めが。他人を
uby{罵}{ノノシ}る言葉。
uby{罵詈}{バ|リ}表現。⸢マーシ⸣ノ[⸢maːʃi⸣no]は、「Maxi.マシ(猿) Maxira(猿)と言う方がまさる.猿」『邦訳日葡辞書』の転訛したものか。
Example phrases
- マ⸢ニッ⸣カ ⸢マーシ⸣ノ ⸢ウンザナー⸣トー ⸢ヤーン⸣ ナカー ⸢ペーラ⸣シェー ナ⸢ラ⸣ヌ
[ma⸢nik⸣ka ⸢maːʃi⸣no ⸢ʔunʣanaː⸣to ⸢jaːn⸣ nakaː ⸢peː⸣raʃeː na⸢ra⸣nu]
(怠け者<怠け猿>めが、あいつ<彼奴>などを家の中に入れてはならない)
マニヤースン [ma⸢nijaː⸣suŋ] (他動)
- 間に合わせる。予定された時刻や日程に合うようにする。
Example phrases
- シ⸢グトー⸣ ア⸢ツァバー⸣キナー マ⸢ニヤー⸣スンティ ウ⸢ムーン⸣ドゥ マ⸢ニヤーサラ⸣ヌ
[ʃi⸢gutoː⸣ ʔa⸢ʦabaː⸣kina ma⸢nijaː⸣sunti ʔu⸢muːn⸣du ma⸢nijaːsara⸣nu]
(仕事は明日までに間に合わせようと思うが、間に合わされない) - マ⸢ニヤーシ⸣ プササーギ ⸣アルカー マ⸢ニヤー⸣スクトー ナ⸢リ⸣ス
[ma⸢nijaːʃi⸣ pu̥sasaːgi ⸣ʔarukaː ma⸢nijaː⸣su ⸣ku̥toː na⸢ri⸣su]
(間に合わせたければ<間に合わせたささえあれば>間に合わせることは出来るさ) - ノー⸢ンナー⸣カシ マ⸢ニヤー⸣シェー ⸣ミサムヌ
[noː⸢nnaː⸣kaʃi ma⸢nijaː⸣ʃeː ⸣misamunu]
(何とかして<何かで>間に合わせればいいのに) - ⸢ワーンツァン⸣ マ⸢ニヤー⸣シバ
[⸢waːnʦam⸣ ma⸢nijaː⸣ʃiba]
(君だけでも間に合わせろよ)
ヤマニンズ [ja⸢manin⸣ʣu] (名)
- 一つの御嶽(お願)に所属して、そこの神を信仰する血統<血族>の数。「山人数」の義か。
Example phrases
- ピ⸢ナイウガン⸣ヌ ヤ⸢マニン⸣ゾー カ⸢ザケー⸣ パ⸢ナシケー トゥー⸣ジェー ユ⸢レー⸣ ユージェーヌ プ⸢スンケー⸣ル ⸣ムトゥ ヤ⸢ローッ⸣タ⸢ナー
[pi⸢naiʔugan⸣nu ⸣jamaninʣoː ka⸢ʣakeː⸣ pa⸢naʃi̥keː tuː⸣ʤeː ju⸢reː⸣ juːʤeːnu pu̥⸢suŋkeː⸣ru ⸣mutu ja⸢roːt⸣ta⸢naː]
(鬚川御嶽を信仰する血統は、加治工家、花城家、通事家、寄合家、松竹家が中心でありましたねえ)
ンマニー [ʔm⸢ma⸣niː] (名)
- うま(午)の日。
Example phrases
⸢
キュー⸣ヤ(ワ)- ン⸢マ⸣ニー ヤ⸢ルンダ ワー⸣ マ⸢リビー⸣ ア⸢タリ ブー
ン⸢マ⸣ニー ヤ⸢ルンダ ワー⸣ マ⸢リビー⸣ ア⸢タリ ブー [⸢kjuː⸣ja(wa)
ʔm⸢ma⸣niː ja⸢runda waː⸣ ma⸢ribiː⸣ ʔa⸢tari buː]
(今日は午の日だから、君の誕生日<生まれ日>に当たっている)
シーゾーヤー [⸢ʃiːʣoː⸣jaː] (名)
- 鰹節製造工場。「製造屋」の転訛したもの。カツオ漁業の導入に伴って沖縄本島の本部方言から借用された語であろう。鰹節製造工場には、一棟に生魚を捌く所、ナ⸢カ⸣ワリ[na⸢ka⸣wari](三枚卸し)、ヨ⸢ツワリ[jo⸢ʦuwari](四つ割り{EOS}三枚卸したものを⸢ミー⸣ブシ{SqBr}⸢miː⸣buʃi{/SqBr}<女節>と⸢ウー⸣ブシ{SqBr}⸢ʔuː⸣buʃi{/SqBr}<雄節>の部分に卸すこと)にする、カ⸢ツバザイマニツァ[kḁ⸢ʦubaʣaimaniʦa](カツオを捌く俎板)のある場所、イ⸢ズネーシカマ[ʔi⸢ʣuneːʃikama](カツオを煮る大釜)の場所、シ⸢ル⸣ク ッ⸢ふァーシトン[ʃi⸢ru⸣ku f⸢faːʃitoŋ](大釜で煮たカツオを焙乾する前に整形補正する所)があり、別棟にナ⸢ヤ[na⸢ja](事務所、倉庫を兼ねた納屋)と、バイカンヤー[⸢baikaŋ⸣jaː](焙乾屋)があった。
Example phrases
- ⸢シーゾー⸣ヤーナー ナ⸢ヤン バイカン⸣ヤーン ⸢アッ⸣タン
[⸢ʃiːʣoː⸣jaːnaː na⸢jam baikaŋ⸣jaːŋ ⸢ʔat⸣taŋ]
(鰹節製造工場には、焙乾屋も納屋もあった)
まに【摩尼】
(Noun)
- Jewel; Pearl; Gemstone
- Cintamani stone; Wish-fulfilling jewel
マニぐるま【マニ車】
(Noun)
- Prayer wheel; Mani wheel
ろくじだいみょうじゅ【六字大明呪】
(Noun)
- Great six-syllable mantra ("om mani padme hum")
いまに【今に】
(Common Adverb)
- Before long; Even now
まにあう【間に合う・間にあう】
(Common Godan verb)
- To be in time for
- To serve (suit, meet) the purpose; To be good enough; To be enough
まにあわせる【間に合わせる】
(Common Ichidan verb)
- To make do; To manage (with something); To make shift
- To (make) get done on time
まにあわせ【間に合わせ・間に合せ】
(Common Noun)
- Makeshift
いつのまにか【いつの間にか・何時の間にか】
(Common Adverb)
- Before one knows; Before one becomes aware of; Unnoticed; Unawares
たまに【偶に・適に】
(Common Suffix)
- Occasionally; Once in a while
— Word usually written using kana alone
いまにも【今にも】
(Common Adverb)
- At any time; Soon
きのむくままに【気の向くままに・気の向く侭に】
(Common Adverb)
- At one's fancy (whim)
あまに【亜麻仁】
(Noun)
- Flaxseed; Linseed
うまに・あまに【旨煮・甘煮】
(Noun)
- Fish, meat, and vegetables stewed in a thick, sweet sauce of soy sauce, sugar and mirin
ままに【儘に・随に】
(Expression)
- As (e.g. "do as one is told", "as we age we gain wisdom"); Wherever (e.g. "wherever my fancy took me")
— Word usually written using kana alone
マニア・マニヤ
(Common Noun)
- Enthusiast
- Mania; Enthusiasm
あまにゆ【亜麻仁油・あまに油】
(Noun)
- Linseed oil; Flaxseed oil
なまにえ【生煮え】
(Noun)
- Half-cooked; Rare
- Ambiguous; Vague
- Immature
なみまに【波間に】
(Adverb)
- Between the waves; In the waves; On the waves; Behind the waves; Beneath the waves
てだまに【手玉に】
(Adverb)
- (Leading) someone by the nose
せいにく・なまにく【生肉】
(Noun)
- Raw meat; Fresh meat
エキマニ
(Noun)
- Exhaust manifold
— Abbreviation
みるまに【見る間に】
(Expression)
- Quickly, suddenly (while one is watching); Before one's eyes
やまにれ・ヤマニレ【山楡】
(Noun)
- Chinese elm (Ulmus parvifolia)
— Obscure term / Word usually written using kana alone
ふとまに【太占・太兆】
(Noun)
- Scapulimancy (divination using the cracks in the heated shoulder blade of a deer); Scapulomancy; Spatulamancy; Armomancy
— Archaism
まにゅう【魔乳】
(Noun)
- Witch's milk (milk secreted by some neonates)
まにまに【随に・随意に】
(Adverb)
- At the mercy of (e.g. wind, waves); (Act) as one is told (by)
— Word usually written using kana alone
ゴマニザ
(Noun)
- Whitespotted surgeonfish (Acanthurus guttatus, Indo-Pacific species of tang)
まにじゅ・まにしゅ【摩尼珠】
(Noun)
- Jewel; Pearl; Gemstone
くまにく【熊肉】
(Noun)
- Bear meat
マニッシュ
(Adjectival noun)
- Mannish
【マニ】 — マーニまたはマニ(Máni)とは、北欧神話に登場する月の神。 『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』第11章~第12章で、次のように説明されている。... [more]
Mani
【マーニ】 — マーニまたはマニ(Máni)とは、北欧神話に登場する月の神。 『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』第11章~第12章で、次のように説明されている。... [more]
Máni
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言葉の助言:
- ma (ま) — Japanese expression with the particle に, used for locations ('to', 'in', 'at'), to form adverbs, to indicate time, to indicate intent or to mark the agent in a passive sentence