A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
Search languages: Okinawan → Japanese
ジャーガル jaagaru (Zaagaru) ⓪ 名
- 粘土質の黒土。畑などにある黒土。赤土はmaaziという。
チンマガルー chinmagaruu (CiNmagaruu) ⓪ 名
- ひん曲がること。
- 寒さなどで,縮こまること。
マガルーフィガルー magaruufigaruu (magaruuhwigaruu) ⓪ 名
- 曲がりくねったもの。また,心のひねくれた者。
マガルーフィグルー magaruufiguruu (magaruuhwiguruu) ⓪ 名
- magaruuhwigaruuと同じ。
A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
Search languages: Japanese → Okinawan
あがる 【上がる】
See also
Phrases
- (食べるの敬語) misheeN,ʔushagayuN
とびあがる 【飛び上がる】
See also
Phrases
- 飛び上って驚く(飛び上って喜ぶ) tuNmooyuN
- 飛び上ってさわぐさま tuNturumookaa,→ʔutimai
ちぢみあがる 【縮みあがる】
Phrases
- 縮みあがったさま chijiNkaa,sukuNkaa
ちぢまがいん (ちぢまがたん、ちぢまがらん、ちぢまがてぃ)
- 縮みあがる
Example phrases
- どぅく ふぃーさぬ/うとぅるさぬ ちぢまがとーん。
(あまりに寒くて/恐ろしくて縮みあがっている)
ちちゃがいん (ちやがたん、ちちゃがらん、ちちゃがてぃ)
- つけあがる
Example phrases
- うぃきがぬ うやぬ まぎー やくとぅ、あまからー/あったーや むぬん いらん。ちちゃがてぃどぅ をぅん でー やー。
(父親が大物なので、あっちからはものも言わない。つけあがっているんだね) - あまぬ やーにんじょー ちちゃがてぃ、ちらん うちゃぎてぃ えーさちん ねーらん。
(あの家族はつけあがって、顔も上しか向かないし挨拶もない)
アールン [⸢ʔaːruŋ] (自動)
- {Mn_2}蒸しあがる。
Example phrases
- ム⸢チェー アーレーン⸣カヤー
[mu⸢ʧeː ʔaːreːŋ⸣kajaː]
(餅は蒸しあがったかなあ) - ム⸢チヌ アールバドゥ⸣ ナベー ウ⸢タリル
[mu⸢ʧinu ʔaːrubadu⸣ nabeː ʔu⸢tariru]
(餅が蒸しあがってこそ<はじめて>鍋は竈よりはずされる)
クーピキ [⸢kuː⸣pi̥ki] (名)
- 製粉。「粉挽き」の義。ム⸢チマイ[mu⸢ʧimai](糯米)を一晩水に
uby{浸}{ツ}けてふやかし、⸢ウー⸣キ[⸢ʔuː⸣ki](桶)の上にア⸢ジ⸣マー[ʔa⸢ʤi⸣maː](十文字に組んだ台木)を置いてイ⸢ソーシ[ʔi⸢soːʃi](石臼)を載せ、それに糯米を入れて石臼をまわす。水を少量ずつ流しながら挽く。乳液状の汁が桶に溜まると袋に入れて水切りをする。袋の上に石臼を乗せておくと一晩で水切りが完了し、澱粉がとれる。その澱粉を成形して蒸すと餅ができあがる。
Example phrases
- ⸢タンガ⸣シ ⸢クー⸣ピキ ⸢シーベー
[⸢taŋga⸣ʃi ⸢kuː⸣pi̥ki ⸢ʃiːbeː]
(一人で餅を作るための粉挽きをしている) - ⸢ヨイ⸣ヌ ム⸢チ⸣ ス⸢ク⸣ルンティ ⸢クー⸣ピキ ⸢シー オー⸣ル
[⸢joi⸣nu mu⸢ʧi⸣ su̥⸢ku⸣runti ⸢kuː⸣pi̥ki ⸢ʃiː ʔoː⸣ru]
(お祝いの餅を作るとて、糯米の粉を石臼で挽いておられる)
シナカキヤマ [ʃi⸢nakaki⸣jama] (名)
- 綱を三本縒り合わせて一本の太い綱に仕上げる器具。「綱掛けやま」の義。「ヤマ」は、「機械」、「仕掛け」の意味。一枚の厚い板に三個の穴を開け、回転式のハンドルを付けて地面に立てた二本の棒に固定する。他方の板には一個の穴を開け、同じ回転式のハンドルを付けておく。三本の縄の片端を三本のハンドルに結び、もう一方のハンドルには三本の縄を結んで、三本のハンドルを右方に回して縄を縒る。適当に縒ったところで三つ又を当てて、片方の一本のハンドルを三本のハンドルと逆方向に回すと太い縄が縒りあがる。鳩間島ではこのようにして⸢フー⸣カラジナ[⸢ɸuː⸣karaʤina]のロープを製造していた。
Example phrases
- ⸢キュー⸣ヤ ⸣シナ カ⸢キ⸣ラティ ⸣ウムイ ⸢ベー⸣ティ ⸢ワー テー⸣ナイ ⸢シー ッふィーリ⸣ヨー
[⸢kjuː⸣ja ⸣ʃina kḁ⸢ki⸣rati ⸣ʔumui ⸢beː⸣ti ⸢waː teː⸣nai ⸢ʃiː ffiːri⸣joː]
(今日は綱を掛け合せようと思うので、君は手伝いしてくれよな)
ナシアガルン [na⸢ʃiʔaga⸣ruŋ] (自動)
- 産みあがる。出産可能な時期が過ぎる。
Example phrases
- ⸢グン⸣ズー シ⸢ギ⸣ルカー ナ⸢シアガ⸣ルンティ ス⸢クタヌ⸣ マ⸢ダ⸣ ナ⸢シアガラン⸣バン
[⸢gun⸣ʣuː ʃi⸢gi⸣rukaː na⸢ʃiʔaga⸣runti su̥⸢kutanu⸣ ma⸢da⸣ na⸢ʃiʔagaram⸣baŋ]
(五十歳を過ぎたら産みあがると聞いたが、まだ産みあがらないよ) - ナ⸢シアガ⸣リ ⸢ナー⸣ヌ
[na⸢ʃiʔaga⸣ri ⸢naː⸣nu]
(産みあがってしまった) - ⸢シン⸣ジューラ ナ⸢シアガ⸣ル プ⸢ソー⸣ ブ⸢ラーヌ
[⸢ʃin⸣ʤuːra na⸢ʃiʔaga⸣ru pu̥⸢soː⸣ bu⸢raːnu]
(四十歳から産みあがる人はいない) - ⸢パー⸣ク ナ⸢シアガ⸣レー ⸣ミサムヌ
[⸢paː⸣ku na⸢ʃiʔaga⸣reː ⸣misamunu]
(早く生みあがればいいのに)
パリルン [pa⸢riruŋ] (自動)
- 腫れる。炎症で皮膚がふくれあがる。「~瞼腫而<マナブタハレテ>~。万、3856」の転訛したものか。
Example phrases
- ア⸢シブ⸣ヌ ⸢ウー⸣ムカー アガー⸢アガー⸣シ パ⸢リルンドゥ⸣ ク⸢レー⸣ マ⸢ダ⸣ パ⸢リランバン
[ʔa⸢ʃibu⸣nu ⸢ʔuː⸣mukaː ʔagaː⸢ʔagaː⸣ʃi pa⸢rirundu⸣ ku⸢reː⸣ ma⸢da⸣ pa⸢rirambaŋ]
(お出来が化膿すると赤く腫れるが、これはまだ腫れないよ) - パ⸢リ ベー
[pa⸢ri beː]
(腫れている) - パ⸢リル⸣ ア⸢シ⸣ボー バ⸢リソーッ⸣タ
[pa⸢riru⸣ ʔa⸢ʃi⸣boː ba⸢risoːt⸣ta]
(腫れるお出来<あせも>は切開された<割られた>)
ピャーンガルン [⸢pjaːŋ⸣garuŋ] (自動)
- {Mn_1}飛び上がる。跳ね上がる。吊りあがる。
Example phrases
- タ⸢マシ⸣ヌ ⸢ピャーン⸣ガルンケン ウ⸢バーサリ ミッ⸣タン
[ta⸢maʃi⸣nu ⸢pjaːŋ⸣garuŋkeŋ ʔu⸢baːsari mit⸣taŋ]
(魂が飛び上がる<魂消る>ほど驚かされた) - ⸢キン⸣ヌ ⸢マイ⸣スバー ⸢ピャーン⸣ガリティ カ⸢タソー⸣ピキ ⸢シー⸣ ホー⸢ガーホーガー⸣シ ⸢アー⸣ク
[⸢kin⸣nu ⸢mai⸣subaː ⸢pjaːŋ⸣gariti kḁ⸢tasoː⸣pi̥ki ⸢ʃiː⸣ hoː⸢gaːhoːgaː⸣ʃi ⸢ʔaː⸣ku]
(着物の前裾が跳ね上がり、片方の裾が下がる着方をして、間抜けな恰好をしてあるくよ)
ホーヤー [⸢hoː⸣jaː] (名)
- たんどく(丹毒)。菌によって起こる皮膚病。高熱がでて、患部が真っ赤に腫れあがる。怖い病気とされていた『石垣方言辞典』。「胎毒(eczema)乳児が、妊娠中に感染した毒により、生後体に発疹ができること。体質的なものだが、昔は梅毒が原因と思われていた。丹毒にも使われている」『医学沖縄語辞典』。
Example phrases
- ⸢ホー⸣ヤー カ⸢カ⸣ルカー ⸣ヌチェー ⸢タシゥカラン⸣ティ ア⸢ザリブタ
[⸢hoː⸣jaː kḁ⸢ka⸣rukaː ⸣nuʧeː ⸢tasï̥karan⸣ti ʔa⸢ʣaributa]
(ホーヤーに
uby{罹}{カカ}ったら命は助からないといわれていた)
アガルン [ʔa⸢garuŋ] (自動)
- {Mn_1}上がる。上昇する。上方に向かう。「~ひばり安我里<アガリ> 情<こころ>悲しも~。万、4291」の転訛したもの。
Example phrases
- ⸢オシキヌ⸣ ヤ⸢ブ⸣ルカー ム⸢ヌ⸣ヌ ダ⸢イヤー⸣ ア⸢ガルン
[⸢ʔoʃi̥kinu⸣ ja⸢bu⸣rukaː mu⸢nu⸣nu ⸢daijaː⸣ ʔa⸢garuŋ]
(天気が崩れると<破れると>ものの値段は上がる) - ア⸢ガルティダル⸣ ウ⸢ガ⸣ム ⸢イールティダー⸣ ウ⸢ガマ⸣ヌ
[ʔa⸢garutidaru⸣ ʔu⸢ga⸣mu ⸢ʔiːrutidaː⸣ ʔu⸢gama⸣nu]
(昇る太陽を拝む{EOS}西日<落日>は拝まない<諺>)
アガルン [ʔa⸢garuŋ] (自動)
- {Mn_2}漁期が終了する。
Example phrases
- パ⸢チング⸣チ ⸣ナルカー カ⸢ツシンマー⸣ ア⸢ガルン
[pḁ⸢ʧiŋgu⸣ʧi ⸣narukaː kḁ⸢ʦuʃimmaː⸣ ʔa⸢garuŋ]
(八月になったらカツオ漁は終了する)
シアガルン [ʃi⸢agaruŋ] (自動)
- 仕上がる。完成する。出来上がる。
Example phrases
- ア⸢ツァバー⸣キナ シ⸢グトー⸣ シ⸢アガルン⸣カヤー
[ʔa⸢ʦabaː⸣kina ʃi⸢gutoː⸣ ʃi⸢agaruŋ⸣kajaː]
(明日までに仕事は仕上がるかなあ)
トゥビアガルン [tu⸢biʔagaruŋ] (自動)
- 飛び上がる。
Example phrases
- ク⸢ヌ⸣ ッ⸢ふァー⸣ ウ⸢ダラカ⸣スカー トゥ⸢ビアガルン⸠ダー
[ku⸢nu⸣ f⸢faː⸣ ʔu⸢daraka⸣su̥kaː tu⸢biʔagarun⸠daː]
(この子は驚かすと飛び上がるよ)
アーブク [⸢ʔaːbu⸣ku] (名)
- 泡(あわ)。あぶく。気泡。豆腐を煮詰める際に沸きあがる泡。「沫蕩、此をば阿和那伎(アワなぎ)と云ふ」『日本書紀 神代上』。
Example phrases
- サッ⸢フン⸣シ キン ア⸢ラシトゥンティ シター アーブク⸣ヌ ⸢イッ⸣パイ ⸣ンジケーン
[saɸ⸢ɸuŋ⸣ʃi kiŋ ʔa⸢raʃi̥tuntiʃi̥taː ʔaːbuku⸣nu ⸢ʔip⸣pai ⸣ʔndʒikeːŋ]
(石鹸で着物を洗おうとしたら泡がたくさん出てきた)
カビフクル [ka⸢biɸu̥kuru] (名)
- 紙風船。「風袋」の義。普通は、ゴム風船は⸢プー⸣カー[⸢puː⸣kaː]という。出来ものが腫れあがることにも⸢プー⸣カー ⸣ナルン[⸢puː⸣kaː ⸣naruŋ](御出来がパンパンに腫れあがる)という。
Example phrases
- カ⸢ビ⸣シ ⸢プー⸣カー ス⸢ク⸣リ ア⸢サブン
[ka⸢bi⸣ʃi ⸢puː⸣kaː su̥⸢ku⸣ri ʔa⸢sabuŋ]
(紙で風船玉を作って遊ぶ) - カ⸢ビフクル⸣ ス⸢ク⸣リ ア⸢サブン
[ka⸢b7iɸu̥kuru⸣ su̥⸢ku⸣ri ʔa⸢sabuŋ]
(風船を作って遊ぶ) - ⸢ヨイシヤー⸣ヌ ⸣シトー カ⸢ビフクル⸣ナ イ⸢リティ オーシ⸣バ
[⸢joiʃiːjaː⸣nu ⸣ʃi̥toː ka⸢biɸukuru⸣na ʔi⸢riti ʔoːʃi⸣ba]
(お祝いの家からのつと<苞>は紙袋に入れて差し上げなさい)
ジーマン [⸢ʤiːmaŋ] (名)
- 自慢。うぬぼれる(自惚れる)こと。フ⸢チガール[ɸu̥⸢ʧigaːru](自慢すること{EOS}自惚れること{EOS}自負すること{EOS}思いあがること{EOS}威張ること)ともいう。
Example phrases
- ⸣アブジェー ム⸢カシ⸣ヌ ク⸢トゥバ⸣ル ⸢チャー ジーマン ソー⸣ル
[⸣ʔabuʤeː mu⸢kaʃi⸣nu ku̥⸢tuba⸣ru ⸢ʧaː ʤiːman soː⸣ru]
(お祖父さんは昔のことをいつも自慢される) - ⸢ドゥー⸣ヌ クトゥカー⸢ニ ジーマン サンブリ⸣バ
[⸢duː⸣nu ku̥tukaː⸢ni ʤiːman samburi⸣ba]
(自分のことばかり自慢するなよ<自慢しないでおれよ>)
ブーガー [⸢buː⸣gaː] (名)
- {Mn_1}化膿した腫れ物の中心部が膨れあがること。腫れ物の根。
ユーヌアールン [⸢juː⸣nu ⸢ʔaːruŋ] (連)
- 湯が沸いて吹き上がる。ム⸢チ[mu⸢ʧi](餅)やア⸢ラシコーシ[ʔa⸢raʃikoːʃi](蒸し菓子)等が蒸しあがることをいう。
Example phrases
- ⸢ユー⸣ヌ ⸢アールン⸣ケン ム⸢チェー アーラシバル⸣ ナル
[⸢juː⸣nu ⸢ʔaːruŋ⸣kem mu⸢ʧeː ʔaːraʃibaru⸣ naru]
(湯が沸いて吹き上がるまで餅は蒸し煮しなければならない<蒸し煮すればぞできる>)
あがる【上がる・揚がる・挙がる・上る】
(Common Godan verb, intransitive)
- To rise; To go up; To come up; To ascend; To be raised
- To enter (esp. from outdoors); To come in; To go in
- To enter (a school); To advance to the next grade
- To get out (of water); To come ashore
- To increase
- To improve; To make progress
- To be promoted; To advance
- To be made (of profit, etc.)
- To occur (esp. of a favourable result)
- To be adequate (to cover expenses, etc.)
- To be finished; To be done; To be over
- (Of rain) to stop; To lift
- To stop (working properly); To cut out; To give out; To die
- To win (in a card game, etc.)
- To be arrested
- To turn up (of evidence, etc.)
- To be deep fried
- To be spoken loudly
- To get stage fright
- To be offered (to the gods, etc.)
- To go; To visit
— Humble (kenjougo) language
- To eat; To drink
— Honorific or respectful (sonkeigo) language
- To be listed (as a candidate)
- To serve (in one's master's home)
- To go north
(Common Godan verb)
- Indicates completion
あがる【和がる・和了る・和る】
(Godan verb, intransitive)
- To win a hand
とびあがる【跳び上がる・飛び上がる・跳上がる・飛上がる】
(Common Godan verb, intransitive)
- To spring; To jump up; To fly up; To skip
もえあがる【燃え上がる・燃えあがる】
(Godan verb, intransitive)
- To flare up; To burst into flames
はねあがる【跳ね上がる・はね上がる・跳ね上る】
(Godan verb, intransitive)
- To jump up; To spring up
- To jump (market, price, etc.); To rise sharply; To skyrocket
- To act rashly; To jump the gun
おきあがる【起き上がる・起きあがる・起き上る・起上がる・起上る】
(Common Godan verb, intransitive)
- To rise; To erect; To get up
できあがる【出来上がる・でき上がる・出来あがる・出来上る】
(Common Godan verb, intransitive)
- To be completed; To be finished; To be ready (e.g. to serve or eat)
- To be very drunk
めしあがる【召し上がる・召上がる・召し上る】
(Common Godan verb, transitive)
- To eat; To drink
— Honorific or respectful (sonkeigo) language
もりあがる【盛り上がる・盛りあがる・盛り上る・盛上がる・盛上る】
(Common Godan verb, intransitive)
- To swell; To rise; To bulge; To be piled up
- To rouse; To get excited
たちあがる【立ち上がる・立上がる・起ち上がる・立ちあがる】
(Common Godan verb, intransitive)
- To stand up; To get up
- To rise
- To recover